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私、望月 集(もちづき しゅう)は、
東京生まれ。陶芸と全く関係のない環境で育ちました。
大学に入り、陶芸の世界と出会い、そのまま虜になり30数年過ぎています。
いつの間にか、土物で花の絵付けの陶芸作品が代表的な作風となっていました。
年に数回個展で新作を発表しながら作家活動を展開しています。


陶芸工房一閑主宰

日本工芸会正会員(常任理事・東日本支部幹事長・陶芸部会副部会長)                 日本陶芸美術協会会員(常任幹事)






望月 集の展覧会案内

  


望月 集(陶)井ノ口 貴子(漆)二人展   2024/3/6(火)-30(土) 
 12:00〜19:00 最終日17:00まで
 Gallert×Cafe 赤坂ジャローナ  
 
     




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